漠然と感覚で経営判断をしていましたが、リーマンショックや東日本大震災など外部環境の変化に対応するためには、客観的に数字で判断できるようになる必要がありました。
財務格付診断により自社の状況を客観的に把握し経営判断できるようになりました。
また会社の成長のために欠かせない人材面について、人事評価制度の導入やリーダー層の育成により、ビジョンを浸透させ活性化することができました。
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