財務分析・人材育成や評価制度の導入で会社が成長しました
平岩鋼業株式会社様
業種:鉄屑・非鉄屑のリサイクル・産業廃棄物収集運搬および中間処理
従業員数:25名
導入の効果:財務分析と人材育成/評価制度の導入で成長しました
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業界
- 運送業
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課題
- 人材育成・評価制度
- 財務改善
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導入の背景
漠然と感覚で経営判断をしていましたが、リーマンショックや東日本大震災など外部環境の変化に対応するためには、客観的に数字で判断できるようになる必要がありました。
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導入後の効果
財務格付診断により自社の状況を客観的に把握し経営判断できるようになりました。
また会社の成長のために欠かせない人材面について、人事評価制度の導入やリーダー層の育成により、ビジョンを浸透させ活性化することができました。
導入前の課題
事業承継直後にあった外的環境の変化
事業承継後にリーマンショックや東日本大震災があり、外部環境が目まぐるしく変化しました。
これからは、その状況に合わせて自分で何をすべきなのかを考えることと、その判断は正しいのか客観的に判断する必要がありましたが、どうすればよいのかわからない状態でした。
社長の仕事と現場の仕事は全く違う
それまで専務として経営や現場の仕事にも携わっておりましたが、前社長が他界されたことをきっかけに、急遽社長に就任することになりました。
そこで痛感したのが『社長の仕事は現場とは全く違う』『従業員の人生を抱えるという悩みは非常に大きい』ということでした。
そんな中、リーマンショックや東日本大震災など外部環境が大きく変化する出来事が立て続けに発生しました。
社長としてどのように舵を切るべきなのか、どうしたら雇用を守れるのか、ずっと一人で悩んでおりました。
どう判断すれば事業が継続できるのか、従業員の雇用を守れるのかなど、常に悩んでおりました。
そんな折、知り合いの社長からエフアンドエムを紹介していただきました。
エフアンドエムとの出会い
知り合いの経営者からエフアンドエムを紹介されたことがきっかけです。
特に財務格付診断を活用し、自社の強みや弱みを客観的に知り、正しい経営判断を行うことができるようになることは、当時の私にとって必要不可欠だと感じました。
さらに労務面や人材育成、各種支援策など様々なことが相談できるという点も魅力でした。
導入後の効果
財務格付診断に基づく客観的判断
特に参考になったのが、『財務格付診断』でした。
それまでは数値よりも「感覚」や「何となく」という漠然とした判断をしてきました。
財務格付診断により、決算書を安全性や収益性、生産性など明確に分析することで、自社の立ち位置や行ってきたことの結果を客観的かつ明確に理解することができ、それを踏まえて今後どうするべきか数字と向き合いながら考えることができるようになりました。社長は孤独ですし、責任も重大です。
そのため、しっかりとした根拠をもって経営することは、とても大切だと思います。分析結果を踏まえて、悩みを相談できたことで、勇気づけられたことも多々ありました。
マネジメント研修を通じて学んだこと
格付診断や財務的な相談をして、社長としての数値把握の方法を学びましたが、やはり企業の成長に人材育成は欠かせません。
F&MClubでは、マネジメント研修などもコンテンツとして活用できます。
リーダーとしてどうあるべきなのか。マネジメントとはいったい何か。など多くのことを気づかされました。
正直、それまでは『組織』として動いていたのではなく『社長ありき』だったという問題点に気づけたことも大きかったです。
今後の成長のためには、『組織として成長する』ことの必要性も感じました。
組織として成長する
組織として成長するためには、『社長は方向性を決める』『社員は実行する』というお互いの役割と責任を明確にして力を合わせることが必要だと感じました。
そのため私は、大切な社員に『どうなってもらいたいのか』そのために自分は何をすべきか考え続けています。
一方、社員には『良い仕事をするには、態度や言動が大切』だと感じております。
仕事や仲間に対する想い、接し方などは仕事の基本だと思いますし、これを教えるのは非常に難しいのも理解しています。
そのため、リーダー層にも同じことを気づいてもらうために、マネジメント研修を受講してもらい『態度や言動』の大切さを学んでもらいました。
この時のリーダー層が模範となり行動してくれており、今や会社の核となり、みんなの支えとなってくれています。
組織をさらに活性化させた 人事考課制度の導入
もっと会社をよくするためには、あるべき姿の『言語化』や『見える化』が必要だと感じていました。
そんな折、エフアンドエムでも人事考課のサポートや評価者訓練を受けられるため、人事考課制度を導入することにしました。
『とても良い成果が出た』と思っています。
具他的には、リーダー層が『自主的に課題に対して取り組むようになった』こと、フィードバックを適切に行うことにより全員が『常に課題を解決しようという意識が芽生えた』こと、より評価してもらうために『もっと頑張ろうと思ってもらえた』こと、そして『権限移譲ができた』ことです。
あるべき姿や目標を『言語化』や『見える化』して、適切にフィードバックされるとやる気が出るものです。
今では、リーダー層が部下に対して『本人ができたこと、課題と解決策』を示してくれているので、私は社長として、長期的な視点での仕事ができるようになりました。
理想の組織に近づけているという実感があります。
SDGs認定と働きやすい会社をつくる
社員の成長のお陰で、長期的なビジョンで会社の成長を考えることができました。
そこで、SDGsに取り組む企業としての認定を受けることがブランド化や将来的な成長に必要だと感じました。
無事SDGs推進企業に認定され、これから社員のため、取引先のため、地域のためにも様々な取り組みをしようと思います。
そういった未来に向けての取り組みができたのも、財務面、人材面のサポートがあったことが大きかったです。
エフアンドエムについて
企業は『財務』と『人材』と『経営者』がすべて上手くいくことで成長し生き残れると思います。
人事考課も改めて見直しの相談をしており、現状にあった制度にしていく予定です。
エフアンドエムには人材育成や客観的な財務分析、経営の相談など、バックオフィスのトータルサポートとして
今後も様々な相談をしたいと思います。
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