VIPソフトウェア株式会社様 導入事例

『はじめて人事考課』の活用で
組織が活性化しました!

VIPソフトウェア株式会社

担当者名:取締役 営業本部長 二木英介様
業種:ITシステム開発
従業員数:50名
導入の効果:人事考課導入で組織が活性化しました
導入の背景

事業拡大に伴い、しっかりした就業規則を整備する必要があり、中小企業支援の実績があるエフアンドエムのサービスを導入しました。

 
導入後の効果

就業規則の整備ができた他、エフアンドエムのアドバイスで厚生労働省の助成金を15種類ほど受給できました。さらに『はじめて人事考課』の導入で組織が非常に活性化しました。

導入前の課題

就業規則の整備

それまで、就業規則はインターネット上でダウンロードできるものを参考に作成し、個人事務所の社労士に相談していました。
しかし、事業拡大に伴い、個人事務所の社労士の意見だけで本当に大丈夫なのかと不安になりました。

導入の決め手

エフアンドエムは中小企業を専門に累計35,000社のサポートをしている実績があります。

今後の企業成長において、その実績や見識を基にしたアドバイスが必要だと考え導入しました。

導入後の効果

導入後6年間で15種類の助成金を受給しました

エフアンドエムに就業規則整備の支援をしてもらいましたが、それだけではなく中小企業にとって必要な情報を発信してくれます。
定期的に助成金情報を案内してもらえる他、『雇用関係助成金診断』というサービスがあります。
これは、質問に回答したら『受給の可能がある助成金がわかる』サービスです。
受給の可能性がある助成金の中で、『これは自社でも取り組めそうかも』と思ったら、お客様サービスセンターに確認をすると、助成金の概要や要件など丁寧に教えてくれます。
アドバイスを基に自社で申請手続きを行うので、社労士に依頼する手数料が発生しません。これは非常に良心的だと思います。
今後もエフアンドエムから発信してくれる情報を基に、助成金や支援策を活用したいと思います。

事業拡大に伴う『人』の悩み

事業拡大に伴い『人』の悩みが大きくなると思います。
その中でも『評価』は難しい問題でした。
特に弊社のようなITエンジニアは非常に評価しにくい業界だと思います。
というのも、受注内容によって求められるスキルは違いますし、取引先に出社して業務を行うこともあるので、その人の業務が見えません。
結局、私を含む責任者2名で、恐らくこうだろうという『感覚』に頼らざるを得ませんでした。
ですから、賞与面談の際に、従業員から『なぜそのような評価なのか?』と質問されても、理由が『その場しのぎ』になってしまいます。
そして、一部の社員からは、不信感を持たれ、耳の痛い意見を言われたこともあります。




評価制度を作ってみたが・・

これでは良くないので、数年前に評価制度を作りました。
評価項目は提出物の質や納期など、誰でもわかる内容にしました。
しかし、従業員からの反論は多少減ったものの、現場での活躍や仕事内容の評価までは網羅できないため、改善が必要だと感じました。

様々なコンサル会社を
       比較しました

この状況では非常に良くないという危機感があり、いくつものコンサル会社に相談をしました。
あるコンサル会社から『受注単価で評価すべきだ』という提案もありましたが、スキルと単価はイコールではありません。
単価が低い案件をしっかりこなすことで、信頼を勝ち取り、次の受注に繋がることも多いので、納得できませんでした。

良いと思うコンサル会社もありましたが、
人事考課の作成費用は200万円~300万円が相場なので、
導入を躊躇してしまいました。



エフアンドエムの『はじめて人事考課』

そんな中、エフアンドエムで『はじめて人事考課』というサービスを開始したという案内がありました。
月額会費の料金内で人事考課制度を作成できるサービスです。
人事考課表や賃金テーブル・賞与テーブルまですべて準備されています。
さらに、サービスの使い方動画があり、視聴しても分からない疑問点は専門の担当者にオンライン面談で相談することもできます。とはいえ、これで良いものが作成できるのか正直不安でした。

しかし、完成した評価表に評価点を入力したところ、評価順位が思った通りの結果になりました。
賞与金額も想定通りの結果でした。これには非常に驚きましたし、これまでの評価に対する悩みが解消されました。
この結果を用いて、従業員と賞与面談したところ、不満を抱いていた従業員も『これなら納得できます!!』と非常に前向きな面談をすることが出来ました。

『はじめて人事考課』がもたらした効果① 

従業員の努力を見逃さない経営

『はじめて人事考課』がもたらした効果は、2つあると思っています。
1つ目は、『経営陣が従業員の努力を見るようになる』ということです。
評価項目を考えるために、従業員が日頃どんな努力をしているのだろう、どういう人材になって欲しいのだろうと真剣に考えることが出来ました。
さらに評価するにあたり『従業員の努力を見逃してはならない』と強く意識するようになりました。
その結果、取引先に従業員の活躍ぶりをヒアリングしました。彼らの活躍ぶりをフィードバックし、今後の課題も共有したので、さらに前向きに取り組んでくれると思います。
『従業員の努力や頑張りを見つけることが出来る経営陣である』ことは、これからの会社経営にとって必要不可欠だと思います。




『はじめて人事考課』がもたらした効果②

ベテラン社員の活躍

弊社の業務はチームで受注しますが、作業自体は個人個人で行います。ただ、ベテラン社員が若手に教えることや気遣いをすることは大切なので、評価項目に『マネジメント』を入れてみました。これが非常に良かったです。

実はいま、IT業界では『若手エンジニアの鬱』が大きな問題になっています。
テレワークで質問できない・コミュニケーションが取れないという状況で、鬱になるケースが非常に多くなっています。

マネジメントという評価項目を入れその意図を共有してからは、積極的にベテラン社員が若手社員に連絡してくれるようになり、プライベート相談もしてくれるようなりました。
そんな中で、若手社員がベテラン社員に『話しにくいのですが、実はこんなことで困っていて、どうしたらよいですか?』と打ち明けてくれて、問題を解決したこともありました。
これは社員を大切にする弊社にとって、とても大きな出来事だったと思います。

エフアンドエムについて

月額3万円で様々なサービスを提供してもらって非常に感謝しています。
特にIT業界の人事考課制度は、設計が非常に難しいと思いますが、作成して大きな効果がありました。
企業にとって人材の活躍は欠かせないと思いますし、今後益々重要になってくると思います。
今後も人材のことだけでなく、会社経営について様々な相談をしたいと思います。


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