このような課題を感じていませんか?

企業成長のためには、土台となるルール作りが必要です。

特に会社の憲法と言われる就業規則や規程については、様々な法律改正があるため、

毎年の法律改正を遵守し、会社を護り、従業員のモチベーションを上げるための

ルール作りとはどのようなものか?

そんなお悩みがある方は是非ご覧ください。

就業規則が
最新の法律に
遵守しているか不安だ

法律改正は毎年のように行わなれております。

2022年度はパワハラ防止法や育児介護休業法などの変更が予定されています。

会社を護り、従業員に安心して働いてもらうためには、最新の法律に遵守した就業規則の見直しを定期的に行う必要があります。

最新の法律に遵守しているか不安だという方は、こちらをご覧ください。

知り合いの会社で
労働トラブルが発生した
非常に不安だ

労働トラブルは毎年のように増加しております。

会社と自社を支える従業員を護るためには、昨今の労働トラブルを踏まえた就業規則の見直しや、帳票の活用と管理が必要です。

就業規則をどのように見直すべきか?

また、帳票の活用・管理のポイントを知りたいという方は、こちらをご覧ください。

従業員が気持ちよく
安心して働ける会社の
ルールを作成したい

会社経営の宝である従業員が安心して働いてくれる会社にはルールが必要です。

ところが、そのルールが曖昧であったり、貢献してくれる従業員を護れなければ、会社は成長しません。

従業員が安心するルールとは?モチベーションを上げて働いてもらうためのルール作りとは?

従業員が安心して働いてもらうルール作りをしたいという方はご覧ください。


労務管理とトラブル回避策をまとめたお役立ち資料は
こちらからダウンロードできます

就業規則が最新の法律に遵守しているか不安だ

最新の法律改正とは

毎年、法律改正が行われております。
2022年度は
・パワハラ防止法が中小企業に適用開始
・育児介護休業法の改正
・個人情報保護法の改正
など新たな法律への対応が必要です。
特に、昨今の労働トラブルで最も多いのが
いじめや嫌がらせであり、
ハラスメントへの対応は必須と考えられます。

最新の法律に遵守しないことのデメリット

従業員は会社の宝であると言っても過言ではありません。

その従業員が安心して働ける環境整備は、事業継続には欠かせない要素です。
インターネットやSNSが身近になったことにより、
自社は法律に遵守した会社なのかどうか
従業員だけではなく、その家族なども心配する時代です。

最新の法改正に遵守し、従業員に安心して働ける会社であることを認識してもらうことが、会社の成長には欠かせません。

知り合いの会社で
労働トラブルが発生したため非常に不安だ

労働トラブルの発生件数は
年々増加しています

 厚生労働省発表の個別労働紛争解決制度の試行状況による 
 と、令和2年に発生した相談件数は前年比約10万件増の
 129万件でした。
 働き方改革の浸透、ハラスメントなどの認知により
 企業が対応すべきことが増え、
 労働者は様々な情報がキャッチアップできるように
 なってきています。

トラブルを防ぐために
どのような対策をすべきなのか?

労働トラブルの発生を防ぐには、
①労働法を遵守した管理を行うこと
②就業規則や規程は、『会社と真面目に貢献している従業員を護る』視点で見直しすること
③トラブルになる人を採用しないこと
が挙げれられます。

ではどのような視点で作成や見直しをすべきでしょうか?
右に会社と従業員を護る就業規則見直しのポイントをまとめておりますので、ぜひ参考にしてください。

従業員が気持ちよく
安心して働ける会社のルールを作成したい

従業員が気持ちよく働ける
会社のルールとは?

 従業員が安心して気持ちよく働ける会社のルールとは?
 従業員のモチベーションを上げるようなルールとは?
 多くの経営者が、悩んでいることではないでしょうか?
 
 弊社が支援している企業で、従業員が非常にモチベーショ
 ン高く取り組んでいる企業では、
 ①最低限のルールを就業規則で設けること
 ②人事考課制度を作成し、きちんと運用していること
 が挙げられます。

最低限のルールとは?

就業規則には、従業員が守るべき最低限のルールをしっかりと明文化することをお勧めします。
よく、細かく作ると『がんじがらめ』になる。
『身動きが取れなくなる』などといった意見をいただきますが、全くそのようなことはございません。

ダメなものなダメ
他人に迷惑をかける行為には、処罰がある
と記載し周知することが抑止力になります。
自社の頑張っている従業員を護るために、どのようなルールにすべきか再考してはいかがでしょうか?

エフアンドエムのリスクヘッジサポートの流れ

1. 就業規則診断

貴社の就業規則が現行法に適合しているか、労働トラブルを防ぐことができるかなどを診断。

様々なケースを想定してアドバイスいたします。

2. 諸規程ドラフト

会社経営をする上で必要な、最新の法律に準拠した各種諸規程ドラフトをご用意。

マイカー通勤管理、自転車通勤管理、退職金規程等、様々な規程を準備しています。

3. 社内文章

あらゆる場面で利用いただける、最新の法律に準拠したテンプレートをご用意。

従業員への制度案内、取引先への書面など様々用意しております。

4. サービスセンター

不明な点は、お客様サービスセンターへ質問いただけます。

メール、電話でも相談可能。疑問点はいつでも相談できる貴社のパートナーです。

エフアンドエムの提供するサービスに関する
資料のダウンロードはこちら

就業規則整備でトラブル回避

【業種】建設業 【従業員数】25名
課題
ベテラン従業員が突然、就業規則を出すように求めてきた。
就業規則は10年前に作成したままであり、それを渡したところ、後日法令違反だと騒ぎ出した。
利用サービス
10就業規則診断サービス
14社内文章サービス
利用効果
最新の法律に対応した就業規則を見直した。
また服務規定や懲戒事由には会社を護るための条文を記載した。
後日、この従業員は退職し、労働基準監督署に訴えたようだが、大事にならずに済んだ。
この従業員は『就業規則が古ければ会社を訴えることができる』と知人から聞かされていたようだ。

近年、労働トラブルは増えています。
毎年のように法改正があるので、会社と真面目に働いている従業員を護るためにも毎年見直して、適切な運用をしましょう。

月額3万円で使い放題の
リスクヘッジサービス

13就業規則診断サービス

経営者の視点で分析・診断
貴社の就業規則が現行法に適合しているか、労使トラブルを防ぐことができるかなどを診断。これまでのコンサルティング実績を活かして様々なケースを想定しながらアドバイスいたします。

14諸規程ドラフト提供・確認サービス

経営において必要な諸規程を簡単に整備
会社経営をしていく上で必要な各種規程ドラフトをご用意。ドラフトは最新の法令に準拠しています。ご修正いただいた諸規程はアドバイザーがチェックいたします。現状作成していない諸規程でも、整備することで思いがけないトラブルを避けることにつながります。

15慟き方改革診断

働き方改革への取組状況を診断
2019年4月より順次施行されている法改正への対応を中心に、アンケート(全30問)にお答えいただくことで、「働き方改革」への取組状況を分析いたします。

16企業格付情報提供サービス

取引先の信用状態などを確認
360万件の企業データベースから、与信判断に必要な企業信用格付情報を提供いたします。新規取引や既存取引の定期的な見直しにご活用いただけます。
※月々の会費内で、毎月10件まで取引先の信用格付をお調べいただけます。(11件~50件までは、1件につき500円(税別)課金されます。最大で月間50件までご利用いただけます。)

17社内文章提供サービス

最新の法改正に対応した書式
企業内のあらゆるセクションでご利用いただけるビジネステンプレートをご用意。書式は法改正に伴い随時更新しており、万が一のトラブル対策にもなります。

18まかせて規程管理

規程作成から変更・管理まで全ておまかせ
就業規則をはじめ労務管理に必要不可欠な規程・協定書を整備し、クラウド管理できるサービスです。
※まかせて規程管理はエフアンドエム社会保険労務士法人(法人番号第2712006号)をはじめとする、株式会社エフアンドエムが紹介する社会保険労務士が提供します。

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