About The Event -イベント概要-

若手社員がすぐに辞めてしまう、育たない、モチベーションが続かない——

こうした課題に悩む中小企業の経営者・人事担当者の方に向けて、
“人が辞めない・伸びる組織”をつくるためのヒントを、野村證券で日本一の営業成績を記録した

元TOPセールス・山田氏が実体験を交えてお話しします。

山田氏がなぜ圧倒的な成長を遂げられたのか。
その裏にあったのは、「コミットしてくれたインストラクターの存在」でした。
若手が自ら動き、成長する組織づくりには「育成する仕組み」と「評価する制度」が不可欠です。

本セミナーでは、育成と評価の仕組み化を実現するための考え方と、具体的な制度導入のステップまでお伝えします。


こんなお悩みはございませんか?

  • 若手社員の離職が続いている
  • モチベーションが続かず売上に波がある
  • 育成の仕組みや時間が社内で取れない
  • 人事考課制度が整っていない、あっても機能していない

Contents -セミナー内容-

SECTION

なぜ若手が辞めるのか、伸びないのか?

若手がすぐ辞める・成長しない原因は、
本人だけの問題ではありません。
その多くは
「無関心」「評価されない」「放置される」環境にあります。

このパートでは、若手が力を発揮できない
組織の共通点を整理し、
モチベーションが続く組織との違いを明らかにします。


人材コンテンツ
SECTION

山田氏が語る!
TOPセールスに成長できた理由

なぜ山田氏は若手時代、圧倒的な成果を出せたのか?
その答えは「インストラクターが自分のために
時間を使ってくれたこと」にありました。
ただ指導されたのではなく、“コミットされる経験”が
山田氏の意識と行動を変えたのです。
このパートでは、本人のリアルなエピソードを交えながら、
若手のやる気を引き出す関わり方、
育成のあり方についてお話しします。







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Section

モチベーションが上がる組織のつくり方

モチベーションは「個人の問題」ではなく、
「環境」で決まります。
では、若手が自然とやる気になる組織には、何があるのか?
ポイントは、
1. コミットできる“時間”があること
2. 育成に関わることが“評価される”こと
このパートでは、インストラクターの時間を
どう捻出するか、
そして「育成=評価される仕事」にするための
制度設計の考え方をご紹介します。



その他アイコン07

Speaker -登壇者-




山田 士雄(やまだ しゅう


株式会社山田の窓口 代表取締役

 株式会社山田の窓口 代表の山田士雄氏は、

「山田に解決できない課題はございません」を

コンセプトに、経営者専用のよろず相談窓口を全国展開。

金融・経営課題からプライベートなお悩みまで

幅広くサポートし、“中小企業経営者の人生の伴走者”として活動中。2024年には家業の割烹料理店を事業承継し、

麻布十番に会員制店舗をオープンするなど

多方面で活躍している。

 



岡本 優花(おかもと ゆうか)


株式会社エフアンドエム

営業推進本部 営業戦略部

シニアコンサルタントとして、
これまでのBtoB営業の経験を活かし

年間400社以上の中小企業様に対して主に財務、人材活用、労務に関するコンサルティングを行っている。

また、2023年よりインサイドセールスの立ち上げに従事。
営業戦略の立案から実行まで行っており、
ウェビナー講師としても毎月活動している。

How to Join -参加方法-

1.本ページ最下部の、「セミナーお申し込みフォーム」より、必要事項をご入力ください(所要時間1分)。

2.フォーム入力後に届くメールに、Zoomリンクを記載しております。セミナー当日まで保管をお願いいたします。

3.セミナー当日は、メールに記載されているリンクをクリックしてご参加ください。

※セミナー中にご参加者さまのカメラ・マイクが有効になることはございません。 

 

Participation benefits -ご参加特典-

 

ご参加企業さまには、

「圧倒的に業績が伸び続ける企業がやっている、
優秀な人材を採用し定着させる26の手法」

e-bookをプレゼント!

 

Seminar Details -セミナー詳細-

 
日時

2025年4月25日(金) 10:00〜11:00,14:00~15:00

配信方法 ZOOMでのオンライン配信となります。
申し込み期限

2025年4月25日(金)

参加費 無料
定員 50名
お問い合わせ

株式会社エフアンドエム 岡本優花     

TEL:06-6339-9045 Email :info@eisui.fmltd.co.jp

 

Form -セミナーお申し込みフォーム-


株式会社エフアンドエムについて
サービスの水道哲学
現在、日本の事業者の99%以上を個人事業主と中堅中小企業が占めています。ところがこれらの事業者は大企業と比べ、
バックオフィスと呼ばれる総務・管理部門における業務を始め、多くの面で不利な状況にあります。

現在の企業向けサービスは、大半が大企業向けにつくられているため、個人事業主や中堅中小企業にはミスマッチで、
しかもコスト高になっています。

かつて松下幸之助氏は「水道哲学」を提唱し、当時庶民にとっては高価だった家電製品を、蛇口をひねれば
水が得られるかのように、誰もがごく当たり前に享受できる生活を目指しそれを実現させました。

このように、個人事業主と中堅中小企業に対して、水のごとく当たり前に、価値あるサービスを低コストで
提供することができれば、社会はもっと活性化するのではないか。
この考えを当グループでは「サービスの水道哲学」と呼び、すべての事業のコンセプトとしています。
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