(注)この記事は、当初「エフアンドエムクラブは不要」と考えていた方が、無料相談会をきっかけにご入会いただいた際のエピソードです。その時のことを話してもらえませんかとお伝えしたところ、「社名を伏せること」を条件に快諾いただき、当時の経緯を詳しくお話しいただいた内容を記事にまとめました。
私はIT事業をベースに飲食・整体サロン・メーカー商社業などを行っている会社を経営しています。
銀行にこのエフアンドエムクラブを紹介していただきましたが、正直最初は自分でできるかなと思っていました。
しかし、参加した無料相談会が色々と考えるきっかけになりましたので、紹介させてください。
読んでいただいた方にとってもプラスになると思っております。
もちろん、相談会も、何も考えなしで臨んでも意味はないと思うので
・色々とビジネスの情報を普段から得るようにしている
・情報やアドバイスを聞いて自分で考えてちゃんと経営に落とし込んでいける
という方は参加して損はないはずです。
最初にサービスを聞いた時の率直な感想は
「月3万円でこんなところまでやって大丈夫なのか。」でした。
しかし、自分もそれなりにやってきて「ある程度できている」と思っていました。
経費を使いつつ支払う税金は最小にしているし、労務も正直ググればなんとかなる。
人事評価もサラリーマン時代の経験・記憶を頼りに、感覚的にも現場とのズレはないだろうと自分では思っていました。
他社のサービスを登用してもうまくハマるかわからない…
と思っていたのが現実です。
助成金についても経営者の先輩から、「ボーナスだから頼ってはいけない」という言葉を胸に使わないようにしていました。
なので、結論今は不要かなと。
ただ、
・お金がいつまでたっても残らない
・採用しづらくなっている
・社員のモチベーションが維持しづらい
という問題をおぼろげながら感じつつ、あまり現実を直視しないというのがあったのは事実です。
そこで無料相談会に参加してみたところ、まず課題と感じていることを聞いてもらえました。実際、エフアンドエムクラブのサービスに
添った話なわけですが、このサービスそのものが中小企業の課題を解決すべくのラインナップになっているので、順を追って課題を直視
できる時間でした。
最初、財務診断サービスについて説明いただいたのですが、「正直、財務診断はしたくない」と思っていました。
アドバイスで経費が多いんじゃないか?など、指摘を受けることがわかっているくらい、自慢できる決算書ではなかったと思っていまし
た。しかし、説明では
業界他社と比較できる
資金繰り表を作ってくれる(建築業以外)
信用保証協会(銀行融資の保証)の目線での診断
とのことでした。
特に最後のところ(信用保証協会の目線での診断)ではPL(損益計算書)以上にBS(貸借対照表)をみている。
特に自己資本比率はポイントが高いということを聞きました。

人事評価制度作成の雛形提供とアドバイスを受けることができるサービス。
他に頼めばもちろん100万円では効かないし、元々それ以上の金額で提供していたものを簡素化したものらしく、
お得感もあるなと思いました。
ただ、今のやり方である程度成り立っているというのと、なんだかんだどんな制度にしても不満が出るものなのかなと思った
わけです。
でもよく考えたら、今まで48,000社の支援をしてこられた上に上場企業のノウハウで考えた最高のものであると同時に
言い訳ができるなと思ったわけです。
今まで評価基準を作ってきたのは自分なので、不満の矛先が社長に向いてたものが、
「中小企業の評価制度でこれ以上ないものを登用してるから文句ないだろう。だって、上場企業の雛形なんだよ。」と。
これは受け手側にとってもプラスです。
さらに、これは既存の社員だけでなく「採用」においても強力な武器になると確信しました。
今まで求人票には、給与や勤務条件といった「形」のことしか書けずにいましたが、この評価制度があることで「うちは上場企
業並みの基準で正当にあなたを評価します」という明確な安心感を、自信を持って求職者に伝えられるからです。
大切にしていた古参のメンバーや新しく入って実力がある方などいろんな人がいる中で感情的になりやすいのがこの人事評価だ
と思っています。
これを外部である程度作り、フォローを自分がやるという形はうまくいくイメージができ、すぐにでもやりたいなと思いまし
た。
しかし、相談会でアドバイスを受ける中で、その考えは甘かったと痛感しました。
「ググって作った規則」では社員を守れても、会社の「基準」にはならないこと
会社としての「正解」を明文化していないから、社員が自発的に動きにくい環境になっていたこと
これらに気づかされた時、「指示待ちではなく、自分で考えて動く組織」を作るために必要なのは、精神論ではなく、誰が見ても
明快な「共通のモノサシ(就業規則やルール)」なのだと腑に落ちました。
単なる法律遵守のための書類作りではなく、自走するチームを作るための「環境整備」として労務を捉え直すことができたの
は、非常に大きな収穫でした。
みなさんは助成金の原資って知っていますか?
答えは雇用保険(雇用保険二事業)なんですよね。

はっきりしたことは言えないが…という前提のもと簡単なヒアリングで使えそうな助成金を尋ねたところ、人材労務教育関連で
4〜5つのもの助成金が当てはまりそうでした。
どういったものかすぐに調査すると色々と活用できそうなもので、早速ちゃんとした診断を受けたいなと思いました。
エフアンドエムクラブでは6種類の助成金を活用した企業様もいるそうで
うまく活用することで会社に残すことのできるお金を増やすことができて、投資判断も腰が軽くなります。
助成金をもらうことを目的にするのではなく、財務分析からどう会社を持っていきたいのか、人事評価からどんな人を育てたい
のかという軸からアドバイスをもらえそうで全体をみてもらうがゆえにそれぞれがよくなっていく感覚を受けました。
「社会保険料は4月から6月の給与で決まりますから、7月に昇給した方がいいですよ」
など、さすがに48,000社の支援されている上に、そもそも税理士さん社労士さん向けの支援サービスも展開されている
上場企業様ということで、いち税理士事務所さんの情報量を軽く凌駕していると感じました。
(ちょうど税理士さんや社労士さんが手が届かない必要なものを網羅的にカバーしているイメージです。)
活用方法がイメージできなかったが、なんとなく良さそうなサービスだな。くらいに思っている方は一度無料相談会に参加して
も損はないかと思います。(入会するかしないかは別にして色々と教えてくれます。)
おそらく、最初にお伝えしたように
自分の頭で考えてうまくエフアンドエムクラブを『使える』方にとっては月3万円はかなりお得に感じるのではないでしょうか。
最後になりますが、私は特に広告PRをお願いされたわけでないので、入会を強く進めるつもりはありません。
ここまで私の話を読んでいただいて、うまく使えそうだなと思っていただいた方は是非、無料相談会に参加してみてください。
この内容がみなさまの経営のお役に立てば幸いです。
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