「AI活用しなきゃ…でも、うちにはまだ早いかも」
そんなふうに感じている中小企業の経営者・担当者の方へ。

ChatGPTをはじめとした生成AIは、いまや大企業だけでなく、
中小企業こそ使いこなすべき“業務効率化ツール”になっています。

とは言っても・・・
「何から始めればいい？」「そもそも使ってみたけどうまくいかなかった…」
という声が多いのも事実です。

今回の無料ウェビナーでは、AIに出遅れたと感じている中小企業が
「今からでも」生成AI活用に取り組むべき理由と、
誰でもわかるChatGPT活用の第一歩を60分で学べます。

「実際の社内活用事例」や「明日から使えるヒント」も満載でお届けします。

• AI活用といわれても、具体的に何に使えるのかわからない
• ChatGPTを試してみたけど、思ったように活用できなかった
• 自社にITに強い人材がいないので、導入に踏み出せない
• 「うちはまだ早い」と感じて、AI活用を後回しにしている
• 他社がどう使っているのか気になるけど、聞ける相手がいない

Section1

AI・ChatGPTの正体と“いま”の常識

「AIは人の仕事を奪う」といった不安を煽る情報ばかりが出回る中で、本当に知っておきたい“本質”を整理。ChatGPTが何をしてくれるのか、そして何ができないのかを、最新動向を踏まえてやさしく解説します。

Section2

「使ってみたけど無理だった」を乗り越える基本技

ChatGPTをうまく使えない最大の理由は、「聞き方が難しいから」。
このパートでは、AIに伝えるべき情報の構造や、質問のテンプレート、例文などを紹介し、誰でも一定の成果を出せる“問いの型”を学びます。

Section3

中小企業で本当にあった“使えた”活用事例           

文書作成（報告書、メール）、マニュアル作成、社内報のネタづくり、議事録の要約、社内報の文案…実際に中小企業で使われている事例を「業務別」に紹介。専門知識がなくても活用できた背景や、社員が自然と使い出したポイントを解説します。

Section4

最初の一歩の踏み出し方

AI活用は「すぐに完璧を目指さない」ことがポイント。社内で最初の一歩を踏み出すためのマインドセット、導入時に決めておきたいルール、よくある失敗例と対策を共有します。

三好　夏枝（みよし なつえ）

1988年静岡県生まれ。大阪大学卒業後、大手メーカーの新規事業開発部門で約11年間、新規市場の開拓、新製品の開発に従事。

企画から製品化までの一連の流れを担当。国内外でプロジェクトリーダーを務め、数製品の製品化を果たし、新人賞、社長賞の受賞歴あり。
また、5件の空き家再生で不動産大家業を始めたことをきっかけに、不動産鑑定士、宅地建物取引士の資格を取得し、不動産の実務を経験。
その後、経営コンサルティング会社での研鑽を経て、中小企業の成長支援を行う大阪経営クリニック株式会社を設立。

「売上アップ」と「生成AI活用による業務効率化」の両面から支援を行う。経営コンサルタントとして、吹田商工会議所の専門相談員としても活動。

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