人手不足や業務効率化を背景に、
「AIを事業にどう活かすべきか」を検討し始める中小企業が増えています。
一方で、
何から始めればいいのか分からない。法的に問題がないのか不安。
間違った使い方をしてしまわないか心配。
といった理由から、導入に踏み切れずにいる企業も少なくありません。
本セミナーでは、
「まだAIを本格的に使ったことがない中小企業」様を対象に、
中小企業がAIを使い始める際に、最低限押さえておくべき注意点、
知らないまま進めると起こりやすい法的リスク、AIを安心して業務に取り入れるための考え方の土台
を、実例を交えながら分かりやすく解説します。
「今は使っていないが、これからは避けて通れない」
そんな経営者・ご担当者のための入門セミナーです。
Section1
中小企業のAI活用の「現在地」
― なぜ今、法的リスクが顕在化しているのか?
中小企業における生成AI利用の実態
「使っている」と「管理できている」の大きな差
AI活用が進むほど、なぜリスクも拡大するのか
データと事例を交えながら、
今の中小企業が置かれている状況を整理します。
Section2
知らない間に加害者?
中小企業が直面する「AI活用3大リスク」
AI活用で特に注意すべき、次の3つのリスクを解説!
・法務リスク(契約書)
⇒条文の矛盾、法改正未反映、自社に不利な内容になってしまう危険性
・労務リスク(就業規則・社内規程)
⇒現場に合わない規定によるトラブルや、是正勧告・残業代請求の引き金
・著作権・秘密保持リスク
⇒AI生成物による著作権侵害、機密情報流出、責任の所在問題
このように、「便利なはずのAI」が、なぜ経営リスクに直結してしまうのかを具体的に解説します。
Section3
実際に起きた失敗事例・ヒヤリハットから学ぶ注意点
・AI生成契約書による損害賠償リスク
・古い情報をもとに作られた就業規則による想定外の支給義務
・AI生成コンテンツによる著作権侵害の指摘
こういった、「よくある使い方」だからこそ起きた失敗事例を通じて、自社でも起こり得るリスクを整理します。
Section4
AIを“止めない”ために。
リスクを制御し、攻めに転じる考え方
AIは危険な存在ではありません。
―問題は、使い方と管理の仕組みです。
・AIに任せてよい範囲・任せてはいけない領域
・専門家チェックとAIをどう組み合わせるか
・法務部がなくても実践できるリスク管理の考え方
AIを「優秀なアシスタント」として使いこなすための現実的な対策をお伝えします。




講師
髙沢 晃平(たかさわ こうへい)
企業法務部門 Manager/弁護士
IPO準備企業での管理部門経験を持ち、
スタートアップ・中小企業の実務に精通。
薬機法・医療法をはじめとした規制対応や、
「現場で本当に使える法務体制構築支援」を行っている。
日時 | 2026年2月17日(火) 12:00〜13:00 14:00〜15:00 |
|---|---|
配信方法 | ZOOMでのオンライン配信です |
申し込み期限 | 2026年2月10日(定員になり次第締切させていただきます。) |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
お問い合わせ | 株式会社エフアンドエム TEL:06-6339-9045 Email :info@eisui.fmltd.co.jp |
©F&M co.,ltd.All rights reserved.