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「心理的安全性」の確保が新卒採用を成功させる鍵となる?

少子高齢化により将来の担い手が減っていく中で、今後も新卒採用を含めた若手社員の採用は難しい傾向が続くと考えられます。

一方で、何十年も前から「最近の若者は…」と非難する経営層や中堅社員も存在しますが、時代によって、世代間ギャップが出てくることは当然です。

近年では、就職活動生は「心理的安全性」を重視する傾向があります。この心理的安全性は採用活動だけでなく、人材育成においても今後重要になるため、中小企業も必ず押さえておきたいキーワードです。

本記事では、心理的安全性の確保の重要性や新卒採用を成功させる鍵をお伝えいたします。

心理的安全性とは

心理的安全性とは、サイコロジカルセーフティ(psychological safety)というビジネスに関する心理的用語で、自分の考えや気持ちを安心して発信できる環境を指します。

※ハーバード大学で組織行動学を研究するエイミー・エドモンドソン氏が提唱

近年では若い人を中心に「ゼロリスク思考」を持つ方が増えており、職場においても自分の発言や気持ちを発信することに「他人の反応を怖がる」「恥ずかしい」と感じる傾向が高いといえます。

そのため、企業は採用や人材育成をおこなう上で、入社した人が「自分の言動が対人関係において、リスクがない」と感じるチームや職場環境を構築する必要があります。

「最近の若者は…」という上司が嫌われる理由

「最近の若者は…」という台詞はもはや「毎年の恒例」ともいえるべき上司の決まり文句ですが、この台詞自体は今も始まったことではなく、今の管理職が新人時代にも必ずいわれていた言葉でもあります。

また、5年も経てば、世代間の価値観や考え方にズレがあることは当然であり、むしろ世代間ギャップを受け入れられない上司にこそ問題があります。

「最近の若い人は何を考えているか、わからない」「なぜ何も言わずに辞めてしまうのだろう」と感じてしまう理由は、若い人たちのことへの理解不足が考えられます。

「最近の若い人の顔はみんな同じ顔に見える」という方も普段から若い世代との交流がないため、違いを認識できないに他ありません。

若い人からしてみれば、上の世代は「毎日同じスーツを着ている」「毎日つらそうな顔をしている」「見た目から偉い人の違いがわからない」「みんな、くたびれてる」と映っており、

年配の方が若い人に感じること同じ現象が、若者にも起こっています。

こうした「世代間ギャップはあって当たり前」という認識を持つことが大切です。

以下の言動をおこなっている場合、若い人への理解が乏しい傾向があるため、気をつけましょう。


若者が嫌う上司の言動

自殺・うつ病によるGDPへの影響や新人が抱えやすい4つの不安、心理的安全性を確保する方法を解説しております。


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