会議を効果的におこなうためにはマニュアルを作成しましょう【無料テンプレートあり】サムネイル画像

会議を効果的におこなうためにはマニュアルを作成しましょう【無料テンプレートあり】

株式会社エフアンドエム

株式会社エフアンドエム

会社につきものの会議は、効率的かつ効果的におこなわなければなりません。

会議を効果的な場にするためには、事前準備とポイントを踏まえた進行が必要です。

本記事では、効果があがる会議の進め方を解説します。

目次

会議の目的

会議の目的は次のとおり3つです。

 

報告、情報共有

会議の目的のひとつに、さまざまな情報を報告し、情報を出席者で共有することが挙げられます。

文字では伝わりにくい印象や現場の生の声、他の部署の考えなどを、組織を跨いで共有できます。

 

意思決定

会議では、単に資料を読み上げるだけでなく、さまざまな意見を出し合って、意識決定をおこないます。

また、意識決定された内容を社内に広げる機会としても活用できます。

 

議論、問題の解決

方向性が定まっていない事案について意見を出し合い、議論を深めます。

その結果、出席者によって異なる考え方や方向性を調整できます。

また、解決すべき問題についての意見を互いに交換することで、問題の解決策を生み出すことにも効果的です。

 

会議を効果的におこなうポイント

「無駄な時間である」と感じる会議は多数存在します。

日本企業では、単なる情報の伝達や自分の仕事に関係がない話題が発生する割合が多いため、注意が必要です。

会議を無駄な時間としないためには、4つのポイントを意識しましょう。

 

目的をあきらかとする

会議を開催する目的を事前にあきらかにします。

会議の目的は次の3つです。

  • 意思決定 : 何らかのとるべき行動を決める
  • 情報共有 : 情報を共有する、会社の方針を伝達する
  • 議論   : 方針ややり方についての意見を交換する

会議の出席者には、事前に会議の目的を伝えておきます。

これにより出席者は会議に臨む姿勢と出席準備をおこなえます。

 

ゴールを決めておく

会議において決定すべき項目や、会議終了時刻までにここまでは議論を詰めておく、という会議のゴールを決めておきます。

会議中の雰囲気だけで進行していくと、時間がかかり、結論が出ないという事態になるため、ファシリテーター(司会者)を中心に時間管理と進行をおこないましょう。

 

進行を想定する

会議のゴールから逆算して、「どのように意見を出してもらい、どのように議論を深めてゆくか」を事前にシミュレーションしておきしょう。

発言する順番や発言を導く問いかけなども事前に考えておくと会議が進みやすくなります。

 

司会者のリーダーシップ

会議中、議論が白熱し、「発言が止まる」、「話題が逸れる」といったことがよくあります。

ファシリテーター(司会者)は、出席者からの積極的な発言を促し、同時に逸れてしまった話題から本筋の議論に戻すことも必要です。

 

議事録やファシリテーションスキルを活用

会議をおこなう時は、議論をゴールに導くファシリテーションスキルを活用します。

また、過去に同様の会議が開催されている場合、議事録を参考に会議の流れを事前に想定しておきます。

会議の終了後は議事録を作成し、社内に共有しましょう。

●このような記事も読まれています↓↓↓

img331

有意義な会議はできていますか?社員が活発に発言しない理由とは | 株式会社エフアンドエム

 会議で社員が発言しない、いつも同じ人ばかり発言する…その原因は会議が情報共有の場と化しているからかもしれません。発言できない心理を理解し、アジェンダやファシリテーターを活用し、誰もが発言できる会議のポイントを、ダメな会議例も併せて、解説します。 株式会社エフアンドエム

 

ファシリテーションスキルとは

ファシリテーションとは、集団による問題解決などを促進する働きです。

単なる司会進行と異なり、ポイントを引き出し、議論を広げ、議論を収束させることを指します。

ファシリテーションをおこなう人をファシリテーターと呼びます。

会議を効果的なものとするファシリテーションのスキルは次の4つです。

  • 共有

会議のゴールを出席者に共有し、会議の雰囲気を醸成します

  • 発散

出席者の発言を傾聴し、より発言を引き出します

  • 収束

さまざまな発言をまとめ上げ、論点を絞り込みます

  • 決定

会議のゴールにあわせて決定し、実行できる段階までまとめます

 

ファシリテーション・タスクリストを参考に進行する

ファシリテーションスキルは誰もが身に付けられます。

慣れるまでは、ファシリテーション・タスクリストを活用しましょう。

ファシリテーション・タスクリストとは、会議のゴールに向かって、途中でおこなうべきチェックポイントを網羅したリストです。

おすすめのファシリテーション・タスクリストは次のサンプルのとおりです。

【ファシリテーション・タスクリストのサンプル】

 

会議終了後、会議の内容を議事録にまとめましょう。

議事録を作成することで、会議の出席者の発言内容や議論の流れが明確となります。

また、社内での共有も迅速におこなえます。

 

タスクリスト・議事録サンプルを無料会員登録で無料ダウンロード

ファシリテーション・タスクリストや議事録のテンプレートは、F&M Clubの無料会員サイトへの登録で無料ダウンロードが可能です。

F&M Clubは、株式会社エフアンドエムが運営する、中小企業のバックオフィス業務全般をサポートするサービスです。

人材採用や労務管理、財務改善へのサポートまで、累計35,000社が利用する全38種類の豊富なコンテンツを、月額33,000円(税込)で使い放題でご利用いただけます。

●会議の生産性向上に必要な無料ツールはこちらからダウンロードできます↓↓↓

無料会員サイトでは、会社経営にすぐに役立つテンプレートを、無料でダウンロードできます。

無料でダウンロードできるテンプレートの例は次のとおりです。

  • 議事録
  • ファシリテーション・タスクリスト
  • 事業計画書
  • 資金繰り表など

F&M Clubでは、資金繰りや労務管理など経営に関するお悩みをご相談いただける、オンライン無料相談会を開催しています。

 

img218

 F&M Clubとは|中小企業のバックオフィス業務を改善するならエフアンドエム

F&M Club(エフアンドエムクラブ)では、中堅・中小企業の経営者のみなさまに向けて、バックオフィス業務の課題解決に役立つ豊富なコンテンツをご用意しています。中小企業の財務、労務管理、資金繰り改善、人材採用・育成など経営やバックオフィス業務に関する課題解決を支援するサービス「F&M Club」を運営しています。累法改正や補助金・助成金に関するアドバイスも可能です。累計30,000社を超える実績・経験とリーズナブルな価格で経験に関するあらゆるお悩みを解決いたします。 株式会社エフアンドエム

まとめ

数多くある会議を効果的なものとするためには、事前準備と的確な進行が必要です。

会議を進行するファシリテーターは、出席者の意見を引き出し、議論をまとめ、意思決定に導く役割を担います。

会議進行に慣れるためには、タスクリストを活用して、会議の進行と押さえるべきポイントを明確化しましょう。

また会議の終了後は、議事録としてまとめて、社内に共有することも徹底しましょう。

経営に関する課題から財務改善、バックオフィス改善をご検討の方は、ぜひ株式会社エフアンドエムにご相談ください。

●サービス資料のダウンロードはこちら

 

RELATED

関連記事はこちら

【最低賃金の基礎知識】パートタイム・アルバイトの研修期間中の賃金は?
2026.05.19

【最低賃金の基礎知識】パートタイム・アルバイトの研修期間中の賃金は?

最低賃金の引き上げ幅が過去最高の31円と中央最低賃金審議会で決定されました。 本記事では、最低賃金の引き上げに対して、最...
【2025年最新】「外国人雇用は大変そう…」は食わず嫌い?中小企業の約7割が満足している“外国人雇用のリアル”とは
2025.12.24

【2025年最新】「外国人雇用は大変そう…」は食わず嫌い?中小企業の約7割が満足している“外国人雇用のリアル”とは

「求人を出しても日本人が来ない。外国人採用も考えるべきか……でも、言葉や文化の壁が不安だ」 2025年現在、多くの経営者...
二代目社長の苦悩とは?事業承継が進まない企業の特徴3つを解説
2025.12.01

二代目社長の苦悩とは?事業承継が進まない企業の特徴3つを解説

事業承継が進まない理由と、二代目社長が直面する「人・お金・組織」の課題をわかりやすく解説。業務効率化・労務整備・個人保証...
CONTACT

経営者のみなさんのお悩みにF&M Clubが応えます