「財務は苦手」だった経営者が、 “数字で経営する社長”に変われた理由
北志賀藤田観光株式会社様
業種:旅館、ホテル業
従業員数:69名
課題:コロナ禍で売上が大きく減少したことをきっかけに、自社の経営体制を根本から見つめ直すことに
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業界
- サービス業
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課題
- 財務改善
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導入の背景
事業再構築補助金の申請支援がきっかけで F&M Clubに入会した。
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導入の決め手
補助金申請の支援をきっかけに、財務・労務など経営の土台を一緒に点検してもらえる安心感を感じた。
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導入後の効果
財務数字を理解できるようになり、社員と目標を共有しながら自信を持って経営できるようになった。
数字に向き合うことで、経営に「自信」が生まれた
事業再構築補助金の申請支援がきっかけで F&M Clubに入会しました。
入会後、F&M Clubのコーディネーターからのアドバイスを通じて、当初の目的だった補助金だけでなく、
財務や労務といった経営の土台部分にまで目を向けるようになったといいます。
代表取締役副社長 藤田様:
「財務や労務も重要な経営課題であると、初めて実感しました。自分だけでは見落としがちな部分も、 F&M Clubが一緒に点検してくれるおかげで、私は安心して経営に集中できるようになりました。」
特に財務面では、 F&M Clubが提唱する「年に一度は会社の健康診断を」という考え方に強く共感しているとのこと。
売上だけでなく、粗利率や同業他社との数値比較といった経営指標を定期的に確認することで、「安定した基礎づくり」が可能になったといいます。
代表取締役副社長 藤田様:
「自分だけでは気づけなかったところまで気づかせてくれるのが、 F&M Clubの魅力だと思います。」
F&M Clubに入会してから、藤田様ご自身にも大きな変化がありました。
財務や労務の数字に強くなったことで、金融機関などの外部関係者に対しても「自信を持って自社の話ができる」ようになったと語ります。
代表取締役副社長 藤田様:
「入会当初は「 F&M Clubの会費は高い」と思っていましたが、今では中小企業経営には本当に必要な経費だと感じています。」
コロナ禍で見直した「売上以外の指標」
観光業である同社にとって、コロナ禍は業績が赤字に転落するほどの大打撃でした。集客できなくなり、大変な時期が続く中で、藤田様の手が少し空く時期があったそうです。その時間を活用して、これまで十分に時間を割けてこなかった「財務」の勉強に取り組み、売上以外の指標についても細かくチェックするようになったとのこと。
具体的には、保険料や地代家賃といった固定費、借入金の返済額など、「支出」や「資金繰り」などの視点も含めて経営判断ができるようになりました。とくに金融機関への返済予定についても、自身で確認し、必要に応じて調整を検討するというレベルまで視野が広がったといいます。
代表取締役副社長 藤田様:
「財務の数字が読めるようになったことで、自社の状況が定量的に“見える化”されてきました。 F&M Clubの財務分析資料の内容も、以前より理解しやすくなってきたと思います。」
危機の中で得た“学びの時間”が、経営の土台強化につながっています。
財務目標の「見える化」が、チームの一体感を生む
F&M Clubの支援を受けるなかで、藤田様は財務資料の読み方を学び、数字をもとにした具体的な目標設定ができるようになったといいます。
代表取締役副社長 藤田様:
「むしろ、財務を理解したことで“良い意味での不安”が増えました。」
笑いながらそう語る藤田様。これまでは数字の裏側にある課題や先々のリスクを深く考えることができなかったものの、今では資金繰りの状態や売上目標を定量的に把握できるようになったといいます。
その結果、従業員に対しても「あとどれくらい売上を伸ばせばよいのか」という目標を明確に共有できるようになり、組織全体で同じゴールに向かう意識が高まりました。
代表取締役副社長 藤田様:
「今の目標は、財務目標を達成して“みんなでハワイに行く”こと。社員もとても楽しみにしています」
そう語る藤田様の表情からは、数字を味方にした前向きな経営の姿勢が感じられます。
F&M Clubをもっと活用して、本業に集中できる環境づくりを!
代表取締役副社長 藤田様:
「私たち経営者は、経理や財務のプロではありません。」
藤田様はそう断言します。特に中小企業では、経営者が売上や採用、現場対応といった“攻め”の仕事だけでなく、経理・財務・労務といった“守り”の業務まで担っていることが多く、日々の業務に追われがちです。
藤田様自身も、当初はバックオフィス業務を兼任していましたが、 F&M Clubに入会してからは、せっかく専門アドバイザーが身近にいるのだから、もっと頼っていこうと意識が変わっていきました。
代表取締役副社長 藤田様:
「F&Mさんをもっと活用して、経営者は売上をつくるという本業に集中する。それが結果的に会社全体の成長につながると実感しています。」
本業に注力するために、バックオフィス業務の一部を“任せる”判断をすることも経営のうち。その考え方が、同じような立場にある中小企業経営者にも広がっていくことを願っていると語ります。
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