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【無料配布】成長企業の新入社員・リーダー育成ポイントを解説

従業員数が限られる中小企業においては新入社員の早い戦力化と周りの従業員を導くリーダーの育成が大切です。

本記事では成長企業が実践している新入社員研修とリーダー育成におけるポイントをわかりやすく解説します。

目次[非表示]

  1. 1.中小企業における研修の重要性
    1. 1.1.新入社員の戦力化
    2. 1.2.リーダーの育成
  2. 2.新入社員教育のポイント
    1. 2.1.研修をおこなう目的を明確化
    2. 2.2.目標を達成するためのスケジュールを策定
    3. 2.3.新人が研修を受けやすい、質問しやすい環境を作る
    4. 2.4.適切なフォローバックを行う
  3. 3.新入社員への研修はマナーと実務
    1. 3.1.新卒へのビジネスマナー講習
    2. 3.2.新入社員への実務教育
    3. 3.3.新入社員はモチベーションの維持が大切
  4. 4.リーダーの育成はマインドセットとスキルアップ
    1. 4.1.リーダーの役割
    2. 4.2.リーダーに求められる能力
    3. 4.3.リーダーに必要となるスキル
    4. 4.4.チーム運営はバランスが必要
  5. 5.人材育成と社員教育は外部のサービスも活用
  6. 6.リーダー育成のポイントを無料でダウンロード
  7. 7.人材育成から社内規程整備までエフアンドエムにご相談ください
  8. 8.まとめ


中小企業における研修の重要性

従業員を同じ業務にばかり従事させるだけでは成長が偏ってしまいます。また自然体の教育方針ではリーダーや管理職を意図的に育成することも困難です。

新入社員や後輩社員を率いるリーダーとなる従業員はなるべく早く育成することが望ましいため、従業員の成長を促すためには明確な目的をもった効率的な研修が必要です。


新入社員の戦力化

中小企業は採用難や働き方改革における対応で人手不足となっていることも多くあります。新入社員を早く育成する必要があります。新入社員教育は現場任せとせず、体系的におこなうことが効率的です。


リーダーの育成

従業員数が増加するにつれ、経営者だけでは目が行き届かなくなります。従業員全体をとりまとめ、指導し、引っ張っていくリーダーとなる従業員が必要です。またリーダーの育成は従業員のモチベーションを維持する効果も期待できます。


新入社員教育のポイント

新入社員教育の目的は主に次の4点です。

  • 社会人としての意識への改革
  • ビジネスマナーと基本的な業務の習得
  • 企業内の雰囲気に慣れる
  • 周囲とのコミュニケーション

新入社員に教える事項は広範です。詰込みやカリキュラムがない教育では成長が遅くなります。新入社員への教育は以下のポイントをおさえて実施します。

  • 研修の目的を明確化
  • 達成までのスケジュールを策定
  • 新人が研修を受けやすい、質問しやすい社内の環境作り


研修をおこなう目的を明確化

研修の内容、目的、望ましい水準などを事前に明確化します。新入社員にとっては目指す水準がわかるとともに、指導する側も教えるべき項目がはっきりとしているほうが教えやすくなます。また、新入社員の習熟レベルの把握にも役立ちます。


目標を達成するためのスケジュールを策定

いつまでに、どのようなレベルが求められるかなどの日程を決めておくことが大切です。期限を定めることで新入社員に危機意識をもたせます。


新人が研修を受けやすい、質問しやすい環境を作る

周囲の従業員から新入社員研修への理解と協力が必要です。新人はわからないことが多いため、周囲に気軽に質問できる環境が必要です。加えて、周囲の従業員が新入社員を気にかけていることが伝わるムード作りが大切です。


適切なフォローバックを行う

研修は受講させて終わりではありません。一定期間が経過した後に、習熟状況や今後の課題を共有することで、新入社員が今後身に付けるべきことが明確となります。


新入社員への研修はマナーと実務

新入社員が優先して身に付けるべき事項は、基本的なビジネスマナーと実際の業務です。


新卒へのビジネスマナー講習

社会人経験がない新卒社員に対しては、基本的なビジネスマナーを身に付けさせます。ビジネスマナーは覚える項目が多く、自分では気づかないこともあります。

ビジネスマナーはチェックリストで確認し、確認結果を周囲や上司と共有する体制とすると効果的です。

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新入社員への実務教育

新入社員には業務内容の基本から教えます。作業内容だけでなく、注意すべき事項や考え方など、新入社員自身の納得感を得ながらすすめることが大切です。


新入社員はモチベーションの維持が大切

新入社員はわからないことが多く、初めてのことばかりの環境にいます。中にはプレッシャーに弱い性格の新入社員がいることもあります。
新入社員は、当人のやる気を維持させることで成長意欲を持続させる必要があります。新入社員のモチベーションを維持するためには、周囲からのねぎらい、誉め言葉、新入社員を気にかけているという社内のムードなどが必要です


リーダーの育成はマインドセットとスキルアップ

「仕事を任せられる人材がいない」と嘆く経営者もいます。社内において周囲の社員を引っ張っていくリーダーは自然と生まれるわけではありません。経営者を補佐する、あるいは若い社員への教育や指導をおこなうリーダーを職場で育成していく必要があります。

リーダーの育成は「正しいリーダーシップとは何か」「正しいリーダー育成とは何か」を知ることが必要です。
組織のリーダーはリーダーとなる意識への切り替えと適切な努力をさせることで育成できます。


リーダーの役割

リーダーとしての役割は「どこへ向かうべきなのか」の方針を指し示し、正しい方向へ導くことです。リーダーが果たすべき機能は次のとおりです。

  1. チームの目標を明確にする
  2. 目標達成の道筋を明確にする
  3.  メンバーへの配慮

①は目標や目指すべき姿を明確に示すことで、チームをよい方向へ導くことです。
②は、メンバー具体的にどのような行動をすべきであるかを明確にし、目標達成に導くことです。
③はチームメンバーの事情やモチベーションに配慮し、メンバー全員を目標達成に導くことです。


リーダーに求められる能力

チームを上手に運営するリーダーの特徴は次のとおりです。

  • 常に前向き
  • 自社の経営にかかわる情報に敏感
  • 勉強好き
  • 上司や部下の意見を素直に受け入れる
  • 行動力がある

リーダーの前向きな姿勢は周囲への安心感や前向きな努力へのモチベーションを与える効果があります。ただし、リーダーは仕事に集中するだけでなく、さまざまな情報への高い感度と学習意欲が必要です。環境の変化、目標達成のための条件が変わる、成果を上げるためのよりよい方法を考えるなどが必要となるためです。

またリーダーが独善的となるとチームの機能が低下します。リーダーはメンバーの意見をとり入れることで、チームがマイナスの感情を抱かないよう心掛けます。

チームの成果がよい時も悪い時もあります。メンバーが同じ方向へ向かうよう、リーダーは自ら行動し、メンバーの行動を促す姿勢が求められます。


リーダーに必要となるスキル

リーダーシップに必要となるスキルは次のとおりです。

  • 真摯さ
    リーダーシップ論での真摯さとは、リーダーとしての役割を果たそうとする姿勢、つまり目標達成への義務感とメンバーからの信頼を重視する気持ちがあらわれる行動のことです。リーダーの振る舞いはメンバーからよく見られるためです。
  • モチベーション
    目標を達成するためにチームのメンバーを率いていく前向きな姿勢が必要です。例えば目標達成までうまくいかない時であっても、リーダーが前向きに問題に取り組むことでメンバーも困難に立ち向かう気持ちを維持させることができます。
  • 承認力
    部下の能力を最大限に伸ばし、能力を認め、後押しする力のことです。
  • ​​​長所に気づく力
    部下にとっては自分をよく見てくれている、理解してくれていると感じることができます
  • 叱る力
    時には叱ることも必要です。感情的な「怒る」との違いは、部下の成長を促すものとなっていることです。

リーダーとして求められるスキルは研修や社内での実践によって身に付けさせることができます。


チーム運営はバランスが必要

チームを運営していくうえでは「目標達成のための行動」と「メンバーへの配慮や気遣い」のバランスが大切です。目標達成に重きを置きすぎると雰囲気がストイックとなりすぎ、気遣いがすぎると仲良しクラブとなってしまいます。

リーダーはメンバーへの配慮をしながら目標達成へ向けて行動することが求められます。


人材育成と社員教育は外部のサービスも活用

自社で体系的に研修するカリキュラムがない、研修で教える従業員が足りないなどの悩みをもつ経営者もいます。

新入社員の研修やリーダーを育成する研修は、外部の会社が提供している体系的なカリキュラムの活用が便利です。研修内容、費用、日数などを考慮して、自社にあった内容の研修を受講させることがおすすめです。

自社内で教育カリキュラムがあっても、偏った内容となっていないかを確認しておきましょう。


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まとめ

新入社員の教育は、モチベーションを維持しつつ、ビジネスマナーなどの基本的な事項から始めます。新入社員や後輩職員を導くリーダーは訓練によって育成することが可能です。

従業員の育成は、カリキュラムが整った外部のサービスを活用することで効率的におこなうことができます。
従業員の育成などバックオフィス業務の改善にお悩みの経営者様はエフアンドエムにお気軽にご相談ください。

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