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中小企業大倒産時代到来。38000社支援実績のある上場企業が教える、生き残るためにやるたった3つの財務改善ポイント

「360万」と聞くと何を思い浮かべますか?この数字は、日本にある中小企業の数を表しており、そのうち多くの中小企業は倒産の危機に瀕しています。
「営業を頑張っているのに何故か経営が苦しい…」そんな状況ではありませんか?
本記事では、38,000社を支援してきた経験から、中小企業が生き残るためのポイントを財務の観点から解説します。


目次[非表示]

  1. 1.日本社会をとりまく現状とは
  2. 2.中小企業の財務改善事例3選とポイントを紹介
    1. 2.1.財務改善のポイントとは
    2. 2.2.経営戦略を見直すための財務分析をおこなった事例【飲食業】
    3. 2.3.事業再構築補助金の活用事例【製造業】
    4. 2.4.財務収支を改善した事例【建設業】
  3. 3.倒産から会社を守る財務改善はF&Mクラブにおまかせ


日本社会をとりまく現状とは

日本社会の現状が良いとはいえないことは周知の事実ですが、問題は現状が悪いことではありません。

【中小企業に影響を及ぼす要素】

  • ウクライナ情勢
  • 円安の継続
  • 物価や労務費の高騰
  • 人材不足 など

たとえば、東日本大震災のときはどうでしょうか。当時は「今を乗り越えられれば…」と考えていた方も多いはずです。
しかし、上記の要素は改善の兆しが見えておらず、中小企業にとって厳しい状況が続くと予想されます。

また、コロナ融資を活用している企業は、そろそろ返済の開始時期を迎えます。
売上の低下や経費の増加に加えて、返済の負担も増えることで、より大きな負担が生じるでしょう。

  企業倒産800件!コロナ融資返済前に倒産・ゾンビ企業増加の理由 | 株式会社エフアンドエム 2023年3月の企業倒産件数は800件となり、コロナ前の水準に戻っています。自社を倒産させないためには、補助金などの公的支援制度の活用や収益の改善などによる資金繰りの改善が必要です。 株式会社エフアンドエム


中小企業の財務改善事例3選とポイントを紹介


この厳しい時代で、自社を倒産させない秘訣は「財務状況の把握」と「優遇制度の活用」です。
財務における課題を明確にし適切な対策を実施するとともに、積極的に制度を利用することで企業を大きく成長させましょう。


財務改善のポイントとは

中小企業が財務改善するにあたっては、以下のポイントを意識しましょう。

  1. 売上:単価の上昇・顧客の増加
  2. 経費:営業経費の削減
  3. 利益:在庫回転期間の最適化・材料費の抑制
  4. 財務:資金繰りの改善・返済予定の調節

これら4つのポイントに対し、闇雲に努力するのではなく、少なくともどれかのポイントに注力することが求められます。
次より、中小企業支援のプロが分析・アドバイスした財務改善事例とそのポイントを紹介しますので、ぜひご覧ください。


経営戦略を見直すための財務分析をおこなった事例【飲食業】

依頼者:
ラーメン店と弁当店を経営する飲食業。
創業時より積極的な店舗展開を進め、コロナ禍でも新規出店をおこなう。
売上はコロナ前と比較して80%まで改善したが、原価が高騰したこともあり、営業収支は赤字へ。 

改善事例:
原材料の高騰に合わせて単価の見直し原価率の悪いアイテムの縮小を実施。
また、売上を増やすことを視野にUber Eats専用のWeb店舗の新規出店。

上記の売上に特化した改善をおこなうことで、営業収支は改善しました。
飲食店だけでなく、累計3,8 万社のコンサルティングをおこなってきた弊社ならば、会社の悪い点を洗い出し適切なアドバイスが可能です。


事業再構築補助金の活用事例【製造業】

依頼者:
化粧品縫製製品を取り扱う製造業。
創業より安定して経営できていたが、コロナ禍で化粧品需要が減少し、売上が低下。
営業利益が赤字になってしまい、改善が必要な状況に。

改善事例:
化粧品の需要が完全に回復するまでには時間を要すると推測される。
そのため、事業再構築補助金を活用し、液体化粧品の充填事業へと参画。

設備投資2,400万円のうち、1,600万円を補助金で賄えたことにより、初年度から700万円も営業利益が向上した。
既存サービスを活かした新しい事業・分野へ参画するにあたり、弊社から補助金の活用をアドバイス、申請までサポートしました。
補助金をはじめとする優遇制度の利用に関しても、多くの業種で支援経験がありますので、遠慮なくご相談ください。


財務収支を改善した事例【建設業】

依頼者:
リフォーム工事や賃貸マンションの内装工事を担当する建設業。
直近の決算では黒字であるが、コロナ禍では営業赤字であったため、コロナ融資を6,000万円活用。
2年間の措置期間を活用したが、半年以内に返済が開始され、月額返済が約60万円増加する見込み。 

改善事例:
売上の改善に対して、返済額の増加が大きいため、毎月の負担が大きくなると見込まれる。
そのため、コロナ融資で借り入れた6,000万円をコロナ借換保証に切り替え、2年間の措置が適用された。

コロナ借換保障により、増加する見込みであった約60万円の返済が先送りされ、資金繰りの改善を実現しました。
財務収支の改善は専門的な知識がなければ難しいですが、弊社で借換えを含めた返済金額の軽減・抑制を提案し、資金繰りの改善へとつなげました。


倒産から会社を守る財務改善はF&Mクラブにおまかせ

上記で紹介した財務改善を貴社でも実践するためには、適切な財務分析が重要です。
財務分析で重要となる要素は、大きく収益力、安全性、成長性の3つであり、これらを軸として財務分析をおこないましょう。

  • 収益力:売上高総利益率(粗利率)・営業利益率・簡易キャッシュフロー など
  • 安全性:自己資本率・債務償還年数 など
  • 成長性:ROE(自己資本利益率)・ROA(総資産利益率) など

しかし、経営者が自分自身ですべての財務分析を正確に進めることは非常に難しいでしょう。
F&Mクラブは、貴社の代わりに、金融機関が重要視する指標を元に適切な財務分析をおこないます。
また、その結果を元に累計38,000社のコンサルをしてきたプロ目線で適切なアドバイスが可能です。
必要に応じて、補助金・助成金の案内や申請のサポートにも対応します。 

現状、税理士と契約して、このような問題を解決しようと考える経営者もいるでしょう。
確かにこのような選択肢もありますが、税理士は専門分野があるため、幅広い疑問には対応できないケースがあります。
今回紹介したような財務だけでなく、労務や人材採用なども相談し放題なサービスがF&Mクラブ(費用は月額3万円(税別) )です。
累計38,000社をコンサルしてきた実績を元に、総合的にフォローいたします。

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