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ハローワーク求人票を使いこなせてますか?人材確保できない会社の共通点

優秀な人材は、企業の成長や良好な経営状況を構築して欠かせない存在です。

多くの企業が採用活動に力を入れ、ハローワークの求人票を作成している企業も少なくありません。。

しかし、ハローワークの求人票を最大限に活かせず、採用活動がうまくいかなくて悩んでいる企業も多くいます。

効果的なハローワーク求人票の利用方法について解説します。

目次[非表示]

  1. 1.ハローワークの求人は1日17万人がチェック
    1. 1.1.ハローワークの求人に対する企業の勘違い
    2. 1.2.応募がない=「求人票が見られていない」と気づくべき
  2. 2.ハローワークの求人検索で見てもらえる求人票のポイント
    1. 2.1.積極的に更新する
    2. 2.2.端的でインパクトのある仕事内容を説明
    3. 2.3.写真の掲載
    4. 2.4.インターネット公開を活用する
  3. 3.まとめ

ハローワークの求人は1日17万人がチェック

求人サイトがたくさん存在する中で、大手求人サイトばかりが注目されがちで、ハローワークの求人票はあまり見られていないというイメージが蔓延しています。

しかし、ハローワークのインターネットサービスでは、1日に17万人もの人が求人をチェックしています。

多くの人が訪れるハローワークのサイトで求人票を最大限に活かすためには、「求人を見てもらう」ためのポイントをおさえて、興味をもってもらえるような求人票を作成する必要があります。

ハローワークの求人に対する企業の勘違い

ハローワークの求人票は、他の大手求人サイトと違い、無料で掲載できる点が大きなメリットです。

しかし、ハローワークに対する誤解を抱いている企業も多く、「ハローワークでは良い人材が採用できない」「応募があったとしても、失業保険をもらうためだ」と企業側の勘違いが非常に多い状況です。

ハローワークに訪れる人たちは、地元で働きたい意欲がある人も多く、中小企業が求めているような人材も多数いらっしゃいます。

実際、求職者はハローワークにしか掲載されていない求人があることも理解している場合が多いです。

また、大手求人サイトに掲載されているような求人は、人気が集中し倍率が高くなることから比較的倍率が低そうな求人を探していたり、相談員のサポートを受けながら就職活動をおこなう求職者も多くいらっしゃいます。

応募がない=「求人票が見られていない」と気づくべき

ハローワークに求人票を掲載したものの、応募が集まらず頭を抱えている企業も多いと思います。

応募が集まらない理由のひとつには、企業に魅力がないからではなく、「求人票が見られていない」という点が挙げられます

時間をかけて求人票を作成しても、求職者に見てもらえなければ意味がありません。

そのため、求人票を検索時に関する工夫が必要です。

ハローワークインターネットサービスの求人検索画面では、会社名、賃金、場所、職種が一覧で表示されます。

順番は新着順に並びます。つまり、登録している求人票が「新着扱い」にならないなら、一覧画面で検索した時に上位表示されません。

求人票は1社10枚までが新着扱いにするため、一度取り下げてから登録します。
数日間は提出できないため、更新ではなく、新規で登録することでトップ画面に表示されるようになります。

しかし、同地域の同業種より明らかに賃金が低い場合などは、条件をできるだけ競合他社と同等にしておきましょう。

ハローワークの求人検索で見てもらえる求人票のポイント

ハローワークの求人票をたくさんの人に見てもらえるように、求人票登録時作成時のポイントについて説明します。

積極的に更新する

検索画面の上位に表示されるため、こまめな求人票の更新登録を心がけましょう。

内容の一部が前回と重複しても、更新登録の頻度を上げ新着扱いにすることが大切です。

端的でインパクトのある仕事内容を説明

ハローワークの求人票に記載する仕事内容は、求人票の項目の中でも特に注目される項目です。

また、仕事内容は256文字まで入力が可能ですが、検索一覧時に表示される文字数は冒頭80文字あまでとなります。

そのため、仕事内容では「冒頭80文字」「この会社は何をしている会社か」という内容が、閲覧者に伝わるように考えましょう。

仕事内容の記載文を考える時は、1日の仕事の流れを想像できるくらいに、具体的に書くことも大切です。

例えば「営業職」であることを伝える場合、「商品/サービス」「営業先」「営業方法」など伝えるべき事柄がたくさんあります。

これらの情報が揃って初めて、求職者は自分にできそうな仕事であるかどうか希望する仕事の条件に合っているかどうかを判断できます。

多くの情報を端的に、そして印象に残るような仕事内容の説明を冒頭の80文字に詰め込むことを意識して掲載文を考えてみましょう。

写真の掲載

ハローワークの画像登録サービスでは、求人票と合わせて画像情報写真を最大10枚まで掲載できます。

文字だけの求人票では、会社の魅力や雰囲気を伝えることが難しいですが、写真を掲載することで会社の雰囲気が伝わりやすくなり、求職者が企業を判断する際の重要な情報になります。

登録する写真は「会社の雰囲気が伝わる写真」や「業務内容が伝わる写真」を選定しましょう。

綺麗なオフィスビルや職場の施設に強みがある場合は、建物の写真は効果的ですが、かえってマイナスなイメージを与えてしまう写真もあるため、第三者目線で選定しましょう。

また、写真は求人票でアピールしている内容と一致している写真を選ぶことが大切です。

例えば、「フレッシュな会社です」とうたっているにもかかわらず、年配の役員が並んでいるような写真が掲載されている場合、求人票に記載されている内容の信憑性を下げてしまう可能性あります。

また、人の写真は向きによっても与える印象が異なるため、伝えたい雰囲気に合わせて画像を選定しましょう。


【向き】
【特徴】
正面
一般的で落ち着いた感じは与えられますが、印象は残りにくくなる
斜め
奥行きがあり、立体感を感じさせることができる
上から
広がりを感じるアングルであるため、社員の集合写真に適している
下から
上昇志向、成長性や勢い、若さなどをアピールするのに適している

写真の特性を活用し、会社の魅力が伝わる写真で求職者の興味を惹きつけましょう。

インターネット公開を活用する

ハローワークに求人票を登録する際は、ハローワークインターネットの公開機能を活用しましょう。前述したように、毎日たくさんの人がハローワークのサイトに訪れ求人を検索しています。

ハローワークの求人票も例外ではなく、検索エンジン(インターネット検索)を通じた求職活動が主流となっています。

まとめ

ハローワークの求人紹介は、しっかりと運用することで良い人材を確保することができます。

ハローワークの求人で応募が集まらない場合、企業がそもそも求人票が見られる状態にしていない、求人票が見られる努力をしていないことが原因です。

求人票の仕事内容は冒頭の80文字が大切であり、正しい写真登録をおこなうことで、会社の魅力や雰囲気をしっかりと伝えましょう。

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