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建設業でも退職者50%減。売上が毎年右肩上がりの会社における人材採用&成長戦略のポイント

建設業は人材の変化が激しく、人が定着しないとのイメージをお持ちではないでしょうか。厚生労働省の令和3年雇用動向調査を参照すると、建設業の離職率は9.3%であり、約10人に1人は1年以内に退職しています
そのような業界ではありますが、退職者が50%減少し、売上は毎年右肩上がりの会社があることも事実です。今回は、
実際に退職者を50%減少させ、人材採用や成長にも成功した株式会社トラストウィッシュ様の事例を紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.退職が多い会社は成長しないってホント?
  2. 2.直感での採用をやめる。退職者が半減した会社の採用基準を教えます
  3. 3.従業員の成長から会社の業績アップへ。中小企業が知っておきたい人材研修のコツ
  4. 4.賞与を出せる会社になる。経営者がおさえておきたい財務と人事評価のポイント
    1. 4.1.売上は伸びたのにキャッシュが増えない!?を防ぐには財務改善が効果的です
    2. 4.2.できる社員へ給与と賞与で還元を。会社も社員も納得する人事評価を作るステップとは?
  5. 5.「F&Mクラブ」への投資で人も売上も潤沢な会社を目指しませんか?


退職が多い会社は成長しないってホント?

一般的に、会社が成長したり規模を拡大したりするためには、マンパワーが必要です。どんなに従業員が努力しても、1人あたりがこなせる業務には限界があります。そのため、限界を超えるためには、従業員を増やさなければなりません。ただ、従業員が定着してスキルアップしない限りは、パフォーマンスが高まらず、会社として成長することは難しくなります。
また、特に建設業では人と人とのつながりが重要であるため、頻繁に担当者が変化すると信頼を勝ち取れません。取引先から信頼されるという観点でも、従業員の定着が重要です。
なお、採用した従業員が短期間で辞めてしまうと、採用コストや研修にかけた時間などの無駄が生じます。人材の採用とその後の育成には一定のお金と時間が必要となるため、会社に貢献する期間が短いほど、無駄が大きくなると考えましょう。


直感での採用をやめる。退職者が半減した会社の採用基準を教えます

採用基準が曖昧な状態で、面接など採用活動を進めても、担当者によって採用活動の品質にばらつきが生じます。例えば、ある面接官が採用した人材のスキルは高く、別の面接官が採用した人材はそれに劣ってしまうなどです。
このような事態に陥る理由として、
自社が必要とする人材が明確になっていないということが考えられます。採用担当者が、採用すべき人材のイメージを掴めていないため、適していない人材を採用しているのかもしれません。
実際、株式会社トラストウィッシュ様では『この人はよさそうだ』と直感的に感じた人という基準で採用していたそうです。明確な基準やイメージがあるのではなく、面接者である社長の感性に依存していました。ただ、このような採用方法では人材のミスマッチが生じることがあるため、
人の特性を見極められる『パーソナリティ診断』を活用することで採用の判断基準が明確になったと伺いました。
パーソナリティ診断とはF&Mクラブのサービスで、30分程度のテストを実施することにより、受験者の特性を見極められるサービスです。結果には、さまざまな指標がありますが、株式会社トラストウィッシュ様では「『信用尺度』と『ストレス耐性』の結果」に注目していると伺いました。これらを明確な採用基準とすることで、成長し会社に貢献してくれる人材を確保できるように変化しています。


従業員の成長から会社の業績アップへ。中小企業が知っておきたい人材研修のコツ

トラストウィシュ様では、採用基準を明確にするためにパーソナリティ診断を導入、運用されています。また、その結果、パーソナリティ診断を活用して採用した従業員が活躍して、お客様から高い評価を得ていると伺いました。直感ではなく、自社に最適な人材に絞って採用できるようになったことで、活躍できる人材を増やすことができています。退職者が減少しただけではなく、それぞれの従業員が今まで以上に活躍してくれるようになったことがポイントです。
ただ、定着した従業員を成長させるためには、教育や研修が求められます。もし、社内での研修に限界を感じるならば、研修動画の活用を検討してみましょう。例えば、F&Mクラブには社員教育動画チャンネルがあり、キャリアやテーマに沿って動画を用いた研修が可能です。
また、研修にはお金が必要となるため、助成金・補助金の活用を検討すべきです。例えば、従業員の育成には人材開発支援助成金を活用できます。金銭的な負担を軽減しながら、人材研修を進めることが大切です。

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賞与を出せる会社になる。経営者がおさえておきたい財務と人事評価のポイント

会社に貢献してくれた社員に対しては、賞与という形で還元することが理想的です。しかし、売上が伸びても財務状況が良くない場合、社員への還元が難しいことがあるでしょう。また、ボーナスや賞与を支給していても、人事評価には納得していないことが考えられます。大事な社員の退職を防ぐためにも、社員が納得する人事評価を作ることが大切です。


売上は伸びたのにキャッシュが増えない!?を防ぐには財務改善が効果的です

財務改善を意識しなければ、売上が伸びても手元のキャッシュが増えない状況が続くでしょう。逆に、財務改善を意識することで、株式会社トラストウィッシュ様のように売上・利益がしっかり出せるようになったため、夏冬のボーナス以外にも決算賞与を支給できるようになった、と伺うこともあります。
どれだけ売上が伸びていても、手元にキャッシュが残らなければ意味がありません。そのため、売上を伸ばすだけではなく、財務分析で状況を把握したり資金繰り表を作成して計画を立てたりすることが大切です。貢献してくれた社員へ還元するためには、会社として財務改善に乗り出すことが求められます。


できる社員へ給与と賞与で還元を。会社も社員も納得する人事評価を作るステップとは?

自社に適した人材を採用し育成したとしても、人事評価に納得しなければ不満を持ってしまいます。例えば、毎年の昇給額に納得できなかったり、賞与の評価に満足できなかったりなどです。可能な限り不満を減らすためにも、社員が納得する人事評価の設定が必要です。人事評価を作る際は、例えば以下のステップで進めてみましょう。

  1. 目的の明確化:給与と賞与を明確な基準で支給できるようにする
  2. 基準の決定:可能な限り客観的な観点で評価できる基準を設け納得しやすさを意識する
  3. 手法の選定:上司と部下が面談して評価するなど、社員の貢献度合いを対面で確認する

具体的な内容は一例ですが、大きく3つのステップで進めることには違いがありません。会社だけではなく、社員も納得する基準や手法を採用することで、人事評価の価値をより高められます
なお、夏冬のボーナスや決算賞与などを支給する際は、評価に加えて支給額のシミュレーションが大切です。例えば、感覚だけで支給すると、現金が枯渇して事業に悪影響を与えるかもしれません。評価とシミュレーションを組み合わせて、現実的な支給額を算出することが重要です。F&Mクラブのサービスである「はじめて人事考課」を利用すると、業種に合わせた人事考課の作成や賞与のシミュレーションができます。支給額に不安があるならば、ぜひご利用をご検討ください。

  人事考課は適切に書けていますか?正しい人事考課の書き方とは | 株式会社エフアンドエム 人事考課は、昇格や昇給など、従業員の人生にかかわるほど重要なものです。 また、人事考課は、従業員のやる気やモチベーションを向上させ、間接的に企業の発展へと繋がります。 人事考課は企業にとって重要なものですが、人事考課が適切に行われている企業は少ないことも現状です。正しい人事考課の書き方について解説するページです。 株式会社エフアンドエム

「F&Mクラブ」への投資で人も売上も潤沢な会社を目指しませんか?

株式会社トラストウィシュ様の事例では、人材採用のミスマッチを回避するため、F&Mクラブのパーソナリティ診断を導入されました。結果、採用の判断基準が明確になり、個人の成長や会社の成長につながっています最終的には、決算賞与を出せるようになり、従業員の定着率が50%以上も改善されました。F&Mクラブの料金は月額3万円ですが、この投資によって非常に大きなリターンを得られました、とも伺っています。
今回の事例のように、累計38,000社以上の企業を支援した実績のあるエフアンドエムは、経営者の皆様が抱えるお悩みごとをサポートします。例えば、F&Mクラブは月額3万円(税別)で、補助金・助成金の最新情報を入手したい、就業規則を見直したいなど企業様の抱える課題や目的に対応した、34コンテンツをすべて使い放題でご利用いただけます。
従業員の定着率にお悩みの経営者の方は多いのではないでしょうか。もし、お困り事があれば、F&Mクラブへの投資で定着率と売上の向上を目指してみましょう。

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